お題「年末年始に見たもの・読んだもの」]「鬼灯の冷徹」江口夏実作
毎年お正月には、従兄弟や叔父さん叔母様、爺ちゃんばぁちゃんと、老いも若いもみんなが集まって、ワイワイ、がやがや、お酒飲んでお節料理を食べて、まったり楽しくやってるのが恒例!
そして、今年はそこに、漫画の忘れ物が。。。
「今度会う時に渡すから、それまで持っとくね!」って、サクッと連絡。いつもなら、そのまま放置なんだけど、たまたま第一巻だったのがちょっと気になって、ぱらぱらと読み出した。。。
「鬼灯の冷徹」(ほおずきのれいてつ)、江口夏実作、モーニングKCで連載されていたようです。(今もかどうか知りません。。。)
地獄のお話、天国も少し出てきますが、それがそれが、ドロドロ感が無く、軽いコメディタッチが、なかなか読みやすく、面白い!!だって、地獄と言えば閻魔様、怖くてイカツいイメージですが、全く違ってて、可愛い!!
続きの2巻から以降、持ってるのを貸して欲しい~。。。
でもいつの段階で言うべきか、悩み中。。。
返しに行って、続きを借りて、またその次に、返しに行って、続きを借りて。。。
あれれ~、っとその昔、中学高校と、さんざんそんな事ばっかりやってたのが、とっても、そしてめっちゃ懐かしいなぁ。。。
今も、感性、じゃなくて、中身が変わっとらんって事やん。。。あらら。。。面白